Press "Enter" to skip to content

日本の大学院で学んだ人たちが大企業に向かう理由

audiobooksinreview 0

MBAといいますと「アメリカやヨーロッパのビジネススクールで取得するもの」とお考えではないでしょうか。
確かに、MBAの本場といったら海外ですが日本でもきちんと取得することが可能です。

経営学を大学院で学べばいいだけの話

MBAは「経営学修士」の学位を指し、日本で取得してもアメリカで取得してもその効力に変わりはありません。
単純に学べることとか内容が変わってくるだけで、基礎的な教育はちゃんとなされているのです。
日本も有名国立大学のビジネススクールや、地方大学のビジネススクールがMBAを取得したいという学生を受け入れています。

就活に失敗した人が行くケースも

学校は必要な要件を満たした人には広く門戸を広げていますから、いったん社会人になってから大学院に行く人に限らず就活に失敗した新卒の学生もいらっしゃいます。
もちろん院試に受からなければ入れませんが、大企業の就活対策よりも容易なのかもしれません。

取得する前としたあとでは周りの見る目も変わる

就活に失敗した学生でも、ビジネススクールに行った途端に周りの見る目が変わります。
もしかしたら、就活で落ちた企業の担当者もいつのまにか猫なで声ですり寄ってくるのかもしれません。
日本のビジネススクールでも、アメリカと同様厳しい教育がなされ問題解決能力が鍛えられます。
企業側にとってみたら、何も知らない学生を採用するよりもMBAを取得した学生を採用する方が役に立つのです。

就職のためであったとしても

就職のためだけにMBAを取得するのはどうなんだろうと考えてしまう人もいるかと思いますが、それでも全くかまいません。
日本のビジネススクールの進路は、大手企業ということが多いのはこういう理由なのです。

関連する記事